【愛も憎しみも沈黙の中でⅡ】81話~85話 麒玉との時間を惜しむ礼卿

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こんにちは!

こちらは、【愛も憎しみも沈黙の中でⅡ】81話~85話のレビュー記事です。

荒廃した地で完全に野垂れ死にそうになっている2人。

いよいよ本当に弱ってきた礼卿を見て、横暴麒玉もいよいよ本気で甲斐甲斐しくなってきました。

死の狭間を見て、今度こそ麒玉の本気の愛が目覚めるといいけど!

 

目次

【愛も憎しみも沈黙の中でⅡ】81話~85話 あらすじ、出だしはこんな感じ

 

 

*多少ネタバレしてます

 

荒廃した何もない地で心身共に疲弊して身動きがとれなくなる2人。

「自分を置いて先に行って」と麒玉に言う礼卿…

しかしもちろん麒玉は礼卿を置いては行きません。

おまえがいなかったら、俺はいい王にはなれないと言う麒玉と、自分はもう助からないし、血松蓉も見つかるはずないという礼卿。

そんな弱音を吐く礼卿をおぶって、麒玉はまた歩き出す。

 

砂漠をずっと移動し続ける2人。ますます弱っていく礼卿の乾きを癒すため、自分の血を飲ませる麒玉。

しかし疲労がピークに達した2人は気を失ってしまいます。

気がつくと、盗賊に拉致されていた2人。

その盗賊たちは、景国が奪った国の民で、麒玉に恨みがありました。なので皇太子妃である礼卿を襲おうとします。

それを見て怒り心頭で大声を出す麒玉。だけど縛られているので、もちろん何も出来ません。

礼卿の服を脱がせにかかる輩たち。その時麒玉が「土下座してやるから、縄を解け!」と言い←どこまでも偉そう

その言葉に、まさかの縄を解く盗賊。するともちろん麒玉は形勢を逆転させ、盗賊たちを1人でやっつけます。

 

そうして、そのうちの1人を捕虜にし、盗賊たちの馬の奪って再び歩みだした麒玉と礼卿。

神山のふもとまで来た2人。

そして麒玉は、もう用なしになった捕虜を殺そうとします。

が、その時、礼卿が「その人は伊璃国(麒玉が滅ぼした国)の王族で、奴隷ちゃんの兄弟だよ」的なことを言い!!

 

奴隷ちゃんの弟登場

 

すると捕虜はビックリ。礼卿は、捕虜とその仲間たちの会話のちょっとしたところからそれを察したのです。

麒玉は、「礼卿の判断に従う」と、捕虜を殺すのを止めます。

 

神山の近くは暖かく穏やかで、今までいた砂漠の殺伐とした雰囲気とはまるで違った。

麒玉は早く礼卿の病気を治したかったので先を急ごうとしますが、礼卿は「どうしても1晩ここにいたい」と言います。

そうして、2人はそこで1晩過ごすことに。

 

その晩、今までより体調がいいことに気づいた礼卿。

血色の良い礼卿を見て、麒玉もとても嬉しそう…

ここがとても懐かしいと感じる礼卿。

そして、麒玉が食べ物を獲りにいっている間、礼卿は捕虜と話をします。

捕虜の兄(奴隷ちゃん)は、信用していない人の前で自らの名前を名乗ることなどないので、それを知っていた礼卿を信用できる人物だと感じた捕虜。

「あなたの名前聞いていい?」という礼卿に素直に名乗る捕虜。

しかも礼卿が綺麗だからちょっと惚れそうになってる。咳をする礼卿を心配している。

そんな捕虜をよそに、今日がこんなに元気なのは、まるで命の炎が今だけ強く燃えているみたいだと思う礼卿。

 

寝たくない礼卿は、無理言って麒玉と一晩喋り続けます。

そんな礼卿に甲斐甲斐しく付き合う麒玉。

出会った頃のことを語り合う2人。麒玉の周歳の祝いの時のこと…まだ麒玉1歳礼卿3歳だった頃…そして書院での再会…(麒玉は初対面だと思っていた)

あの頃が一番幸せな時間だったと言う礼卿と、まだこれからがあると言う麒玉。

そんな麒玉に礼卿は、「僕が死んだら、どんな太子妃を迎えるの?」と…。せめて半年だけ僕のことを覚えていて欲しいという礼卿。

麒玉は礼卿を失うことがこの上なく怖い。目の前の弱りくる礼卿をとても愛おしく思っている模様。

朝日が昇ったら教えてという礼卿。しかし朝日が昇った時、礼卿は起きなかった。

 

ああ~~~~

 

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まとめ

きっと生きてる!

 

 

 

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