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こんにちは!
こちらは、【愛も憎しみも沈黙の中でⅡ】91話~100話のレビュー記事です。
裴星喣と結婚寸前な礼卿!といったところな展開を迎えつつあった90話。
今回ちょっと「おっ?」ってなりかけたところもあったけど、ハピエンはまだ遠そう…
【愛も憎しみも沈黙の中でⅡ】91話~100話 あらすじ、出だしはこんな感じ
*多少ネタバレしてます
再会した礼卿は、どういうわけか7〜8歳頃まで心が戻ってしまっていた。
原因は不明。記憶も感情も幼く混線していて、かつてのあの痛々しい聡明さとは違い、危うくて無垢な空気。
一緒に夕餉を囲むことになった礼卿は、麒玉を「裴星喣の従兄弟さん」と認識し、にこにこと親しげに話しかけてくる。麒玉はなんだかんだそれだけで満たされている模様。
しかし横では官生がずっと麒玉を「わるもの!」呼ばわりしている笑
そんなこんなで、遠くの従兄弟さんという微妙な立場を獲得した麒玉。
礼卿が無事に笑って生きている。ただそれだけで、彼の心は以前よりずっと穏やかだった。
だからもう深入りしない。遠くから見守るだけでいい…そう決めた麒玉…
しかしある夜、麒玉は厨房でこっそり盗み食いしている礼卿と鉢合わせしてしまいます。
夜更けの厨房で、皆に隠れて好きなものを食べる礼卿と、それを見つけてしまう麒玉。
秘密基地みたいな空気、誰にも知られてはいけない時間。そこから2人は毎晩のように会うようになるんだけど、これが空気だけは完全に夜の密会なんですよね。
どうやら礼卿は楼蘭の食事が口に合わないらしく、この時間をかなり楽しみにしている様子。
麒玉もまた、礼卿と穏やかに言葉を交わせるこの時間に救われていて、2人の距離感が少しずつ柔らかくなっていくのがなんかいい。
酒に酔った礼卿は、「僕は天から来たんだ」とか、「実は死んでたんだ」とか言い出します。
更に子供時代のことを思い出し、今自分が盗み食いをしてる悪い子なので、「家を追い出される…」とメソメソ…。
礼卿を作ってきた切なさなどは彼の中から消えてはいないようだった。
そんな礼卿を前にした麒玉だが、ただ静かに隣にいてやるしかできない。
どこに着地するんだ
そうして数日。
麒玉は、ようやく手に入れたような穏やかな時間を礼卿と過ごしていた。
が、無情にも婚礼の日は近づいてくる。
最後の夜、2人はいつものように厨房で食事をする。
すると酒に酔った礼卿が、ぽろぽろ泣きながら「結婚したくない…」と言う。
どうやら結婚自体が怖い模様。それは、麒玉との恐怖の結婚生活の記憶が彼の無意識の中にあることを示している。
そして婚礼当日…
赤い婚礼衣装を纏った礼卿は息を呑むほど美しく、隣にはどこまでも優しい裴星喣。そんな2人を見て露骨に機嫌のわるそうな麒玉笑
そんな中、楼蘭に現れたのがスウジャオ。奴隷ちゃんの弟です。
彼は裴星喣に「贈り物が2つある」と告げ、そのうちのひとつが礼卿を裴星喣に惚れさせるというもの。
そして暗示を受けた礼卿は、「裴星喣が好き」という感情にいきなり囚われてしまう!
でも麒玉、ここでも諦めない。
いや本当に諦めない。しぶとい。執念がゴキブリ級。
礼卿の幸せを遠くから見守ると誓ったはずなのに、自国からわざわざ礼卿の担当医まで連れてきて世話を焼き始めるし、隙あらば接触しようとする。
当然、裴星喣からは「俺が生きている間は礼卿に二度と近づくな!」とブチ切れられるんだけど、それでも全然めげないのが麒玉のすごいところ
しかも一度は「帰る」と見せかけておきながら、普通に寝所まで押しかけてくる。
お取込み寸前の2人のところに乱入して再び裴星喣をブチギレさせるが、本当に諦める気配なし…。
【愛も憎しみも沈黙の中でⅡ】91話~100話が読める電子書籍
以下の電子書籍で配信されています。
前話 【愛も憎しみも沈黙の中でⅡ】86話~90話 裴星喣と婚姻しそうな礼卿
次話
全話ネタバレ【愛も憎しみも沈黙の中でⅡ】ネタバレ、感想 俺様横暴皇太子×賢く健気な皇太子妃
まとめ
これは最後まで話が読めないね

