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こんにちは!
こちらは、kanipan先生の作品『行方不明。』レビュー記事です。
これはまた、攻めがヤバそう!と、試し読みで感じたんですが、ヤバイはヤバイですが、それよりも2人の一途さに心を掴まれまくりました…。
ヤンデレな攻めに受けの純粋な愛が差し込まれて、ハピエン厨の私には刺さりました!
*以下ネタバレを多く含んでいます
『行方不明。』2人の関係性と様々なポイント
カップリング
攻め:亮
元ヒモ
イケメン 黒髪
ヤンデレ 執着 溺愛 一途
受け:楓
清掃員
小柄
健気 一途
『行方不明。』刺さる読者層
不穏な世界観好き
ハラハラしてて落ち着かないのがいい
エロいの好き
切なくなりたい
読む前に知っておきたいポイント
殺人描写が出てきます。
攻めお口ご奉仕あります。
ハピエンです。
『行方不明。』あらすじ、ネタバレちょっと
*多少ネタバレしてます
2人がまだ学生の頃…亮(攻め)は塾までの時間潰しとして過ごしていた廃墟で楓(受け)と出会った。
受けは中学生なのに働いていて、猫を可愛がっていて健気。
色んな話をしているうちに、攻めはどんどん受けのことを好きになっていった。
そんなある日、攻めは受けが父親らしき人物から暴力を受けているところを見てしまう。 受けはたまに怪我をしている時があった。それはこういうことだったのか。
こんな親がいるのに、いつも健気にまっすぐ頑張っている受け。
そしてある日、ことさら酷く痛めつけられていた受けを見て、攻めは思わず彼の父親を川に突き落としてしまう…。
『行方不明。』見どころ、感想
とにかく終始不穏で、攻めが怖いです!
ニコニコしてるのに目に光がない感じで、ふとした時の目つきがヤバい。
それに受けへの執着の凄まじさが最初から丸見えなところもスゴイ。
受けと会えなくなってからは、探すのに都合がいいからとヒモになり。
そして8年ぶりに会えた受けとの逃避行…受けと離れたくなくてずっとくっついていたい攻め。
幼き日(中学生時代)、受けを撫でての傷の手当をしていた攻め。ボロボロになった子猫を慈しむように受けに接していた攻め。
父親に殴られようとも自分がいるから大丈夫…と思っていた攻め。
が、受けが父親から飴を貰って嬉しそうにしているところを見た攻めの目が怖すぎてヤバかった!
一方受けなんですが、こういうタイプのお話って、攻めがヤンデレ過ぎて受けが怖がっているというか受けの気持ちがまだついていってない系が多いと思うんですが、この受けは違います。
受けもまた、攻めと同じくらい攻めのことが好きなんです!
が、受けはまっすぐで健気に攻めのことが好きなんですよね…。
攻めが受けの為に人を殺してしまったように、受けも攻めを助けようとして人を殺してしまい、8年ぶりに会えた2人のいきなりの逃避行という感じでお話が始まるんですが…何をどうしてももう受けから離れないという鬼気迫った感じの攻めに対して、受けは攻めと一緒にいたいけど罪悪感と戦っている状態なんですよ。
でも、受けの気持ちも攻めと同じくらい大きい!というところが前向きで、物語がハピエンに向かったポイントでした!
お互いに「自分の気持ちの方が相手より大きい」と思っている2人の誤解が解けたシーンはニヤけてしまいました!
『行方不明。』が読める電子書籍
以下の電子書籍で配信されています。
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まとめ
明日もまた読みます

