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こんにちは!
今日は、超人気作品【25時、赤坂で】をレビューします!
こちら、レビューしてたと思ったのにしてなくて超モヤモヤしたので、超今更なんですが書いてみようと思います。
是非読んでいってね土下座
【25時、赤坂で】あらすじ、感想 超美形カリスマ俳優×新人俳優
*多少ネタバレしてます
1 新人俳優の白崎由岐(受け)は、ある日ドラマの出演が決まる。
2 それは、人気脚本家の作品でゴールデンタイムの放送というもの。そんな作品に白崎はメインキャストとして抜擢された。
3 しかも超人気俳優・羽山麻水(攻め)が相手の同性愛モノという設定だった。
実は受けと攻めは大学時代の映研の先輩後輩の間柄なんです。といっても仲が良いとかではなく、知ってる程度の仲。
そんな2人が恋人同士の役を演じることになりました。
ある日、顔合わせ後の飲み会で、受けは酔った攻めを介抱します。
受けは攻めの家が分からず、自分の家に連れて帰るのですが、酔った攻めは受けにキスをしたりちょっかいを出し始めます。
そして攻めに強引に押し切られ、2人は関係を持ってしまうのです♡
翌朝、なんにも覚えていない攻め。
しかし、「誰にでもこんなことするわけじゃない、白崎くんだから」という攻めw
その後、ドラマの撮りが本格的にスタートするんですが、受けは昨日の攻めとのこともあり気持ちが定まらず、演技でも指摘を受けてしまうんです。
そして役の気持ちに入らなければと焦った受けは、ゲイバーで男探しをしてしまう。
そんなところになんと攻めがやってきて(なんでいたかは謎)「誰とでもいいなら、俺とどう?」とか言うんです!
白崎くん(受け)、普段とエロの時とのギャップが激しいんです!
普段はちょっとツンケンしてて自分の考えを押し通す感じの子ですが、Hの時はメッチャ可愛い♡完全なるツンデレです。
感じてる表情が色っぽくて!あと、キスシーンが多いんですが、キス描写がなんかエロいんですよ!汁(表現雑ですみません)の描き方がメッチャクる!!
そして2人は演技の為に、ドラマを撮り終わるまでの期間限定で関係を持つことになるんです。
期間限定の関係というのに加え、両片思い…もうこれは切ない!
ドラマの撮影が終わるまで、という期間限定の2人の関係が切なさを増します。
お話は受け目線で進んでいくんですが…。
受けは攻めと一緒に過ごしたりセッをしたりするうちに、どんどん攻めのことを好きになっていきます。
しかし、疲れていても会いたいと言ったり、勘違いするような行動をおこしてくる攻めに、モヤモヤする受け。
そして受けの気持ちが大きくなるにつれ、演技の評判もドンドン上がっていき、男からも色っぽい、抱ける!と言われるようになる受けw
そんな、攻めを想って色っぽく、可愛く、そして切ない涙を流す演技中の受けが本当に可愛くて萌えますよ!
そしてついに撮影が終わりに近づき…。そんな時受けは、攻めに好きな子がいることを聞いてしまいます!
まあ、それは受けのことなんですが、そんなこと知らない受けは、攻めに会うのも苦しくなってしまうんです涙
それなのにドンドンエロくなってくエロシーン!
展開はドンドン切なさを増していくんですが、エロシーンはドンドンエロくなっていく本作!
最初は素股エロから始まり、擦り合いに昇格、更に指で弄る(アナルを)みたいな。
受けも指で解されているうちに、本物のチ○コが欲しくなっていく…!
でも、いつまでたっても最後までしてくれない攻め。(まあこれもすれ違った思いが原因なんですが!)なので、受けはその気になってもらおうとフェ○!
本当は最後までしたくてたまらなかった攻めなので、気持ちが通じ合った後の本番はマジでエロかったです!
気持ちイイところを分かっちゃった受けのエロさのヤバさに鼻血でそうになるのでティッシュをご用意して読んでください♡
まとめ
今日も上質なBLが可哀相な1人の女を救いましたとさ。
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