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こんにちは！
今日は画がかわいくて、なにより受けの子が可愛すぎて悶えが止まらなくなった作品、鉢野うら先生の【ぼくの背中はおさわり禁止！】をレビューします
鉢野うら先生、初読みさせていただいたんですが、とにかく画がかわいい
特に表情が最高！そのかわいい表情でのアレコレを想像して、最初からニヤニヤが止まりませんでした♡
【ぼくの背中はおさわり禁止！】あらすじ ネタバレ有り 世話焼き執着系イケメン×背中敏感キュルルン男子
＊多少ネタバレしてます
1 高校生の真白優月(受け)は、他人に少しでも背中を触られると身体が熱くなってしまう超敏感な背中の持ち主。
2 優月の幼馴染・染谷朝陽(攻め)は「俺がお前の背中を守る」といって、いつも優月の側にいてくれている。
といった、２人の関係がわかる出だしで始まります。
受けはポヤヤンとしているけど、すごくイイ子。
自分の背中が特殊すぎるせいで、攻めが自分といつも一緒にいてくれて守ってくれていることを申し訳なく思っています。
でも攻めのことは大好きなので嬉しいのもある。
対する攻めは、最初から受けに気があるのが凄く分かります。
クラスメイトにも、「優月には俺を介して会話するように」と、執着心丸出しな感じです。
そんなある日、ふとしたことから攻めに背中を触られてしまった受けは、気持ち良すぎて動けなくなってしまい、アソコもボッキさせてしまいます♡
そしてそれを抜く攻め！
それからというものの、２人はヌキ合いをする仲になります♡
そして無自覚だった受けが、攻めのことを好きだと気付いていくんです。
とにかく２人の体格差も最高！
電車の中で受けを守ってる攻めがナイトすぎる。
受けが攻めのジャージを着たりしてるシーンも、萌え袖がメチャ可愛いです！
攻めの執着具合、受けの切な可愛い顔、ヌキ合いシーンなどに注目♡
攻めが受けのことを好きなのは最初から確定済。
攻めが受けにお揃いのブレスレットをプレゼントするんですが、受けは「嬉しいけど、こういうのは好きな子にあげた方がいいんじゃ」とか言うんですね。それを聞いた攻めは、わざと「背中に虫がついてるよ！」とか言って虫を払うフリして受けの背中を直にサワサワするんです。
普段はワンコな感じの攻めが、急に執着心に満ちた闇ってる顔に変貌するもんだから、こちらとしても期待度MAX。
そして背中を触られて、案の定ヘロヘロのギチギチになってしまう受け。
それを見てハアハアしつつ、攻めは「これ、苦しそうで可哀想。出してあげる」とか言って受けのギチギチを触りだすんです。
それからというものの、たびたびヌキ合いをするようになる２人。
攻めは、「受けが苦しそうだからやってあげる」的スタンスなんですが、硬いブツを受けのお尻に押し付けたり明らかに発情してるんです。
そして受けも気持ち良さに流されてトロトロ。
そんなこんなしてるうちに、受けも自分が攻めのことを好きだということに気づいていきます。
そして、攻めが女子と話しているのを嫉妬したり。
その嫉妬して傷ついている受けがメチャクチャ可愛くてキュンとしますよ♡攻めは受け一筋な執着攻めなのに。
両片思いが好きにはたまらんです。
このお話はまだ途中ですので、続きが出るのが凄く楽しみです！
まとめ
かわいいのはもちろんのこと、執着攻め、美人受け、幼馴染モノなどが好きな人は絶対楽しめる作品！
今日も萌えて、明日もがんばろ！！
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