【君と美味しい愛のコトノハ】甘々でラブラブでトロトロな2人に癒される…

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こんにちは!

こちらは、東条さかな先生の作品【君と美味しい愛のコトノハ】のレビュー記事です

東条さかな先生といえば溺愛エッチがスゴイ印象ですが、この作品もマジで凄かった…

特に、攻めの愛のベクトルが凄すぎて…本当に良かった…

 

 

 

目次

【君と美味しい愛のコトノハ】カップリング

 

 

 

攻め:シロ

・言葉を食べる妖怪

・イケメン 色黒 黒髪 ガタイ良し

・溺愛 一途 絶倫

 

 

受け:真

・大学生 ゲイ

・短髪 可愛い

・ツンデレ→デレデレ ほだされ

 

 

【君と美味しい愛のコトノハ】あらすじ、出だしはこんな感じ

 

*多少ネタバレしてます

 

 

大学生の真(受け)は恋がしたくてたまらない

しかしゲイである真のそんな願いは簡単に叶うものではない

でも真は来たるべき日の為に「愛してる」と感情を込めて言う練習を毎日している

 

そんなある日、夜の公園で「愛してる」と言っていた時、真の目の前にいきなり子供が現れます

突然出現したその子供にビックリした真でしたが、その子供がいきなり倒れたので、真は慌てて家に連れて帰り介抱します

すると、「もっと愛してるちょーだい」とその子供から言われ…

 

その子・シロ(攻め)は言葉を食べる妖怪で、シロは真の言葉を栄養にスクスク育ち、1週間もすると立派な大人の男になりました

そして真は、毎日毎日シロから「愛してる」をねだられ…真はシロを意識するようになってしまう…

 

だって、シロのスキンシップはとても激しく…

真が大好きなシロは、真が近くにいる時はずっとくっついているし、ずっと抱きしめてるし…ってな感じなんですよ

 

 

 

【君と美味しい愛のコトノハ】その後の展開と見どころ

 

そんなある日、受けがお風呂に入っている時攻めも一緒に入ってきて、なんと受けは手コキをされます

その時受けの出した喘ぎ声が、攻めにとって凄く美味しかった模様で…

それ以降攻めは受けに喘ぎ声を出させようとチン◯を執拗に弄ってくるように

更に本能的なのか、耳を舐めたり首筋を吸ったり…

 

困った受けは彼に、恋人じゃないからそんなに触ったらダメと言います

すると攻めに「恋人になりたい」と言われ、好きだよと毎日言われまくり、甘々ベタベタされた受けはポーーッ♡とした状態に陥ってしまう!!

 

それから2人はもうひたすら、イチャイチャしまくりの日々を送ることになります

受けは、いつの間にか攻めを好きになっていたこともキチンと伝え♡

大学で嫌なことがあっても、家に帰れば攻めがトロトロに甘やかしてくれる

 

受けの同級生で受けのことを狙っていた凪塚というやつがいたんですが、彼がイイ噛ませ犬になってて最高なんです…

凪塚が受けに電話する時に限って受けがセックス中だったりとか(ジュルジュルフェ◯されてる最中とか)

最後、攻めが妖怪ということで、ちょっと「どうなっちゃうの?!」というとこもありましたが、ハッピーに丸く収まります!

 

全体的にエッチ凄く多め!!

とにかく、相手を食べちゃうようなキス描写がエッチ過ぎて!!!という感じです!

 

 

 

【君と美味しい愛のコトノハ】が読める電子書籍

 

 

以下の電子書籍で配信されています

 

 

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まとめ

いや~癒された

 

 

 

 

 

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