＊本ページはアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています
こんにちは！
こちらは木沢さわき先生の作品【盲愛リスキーロマンス】のレビュー記事です
読みだし始めから思った
やっぱ黒髪美人受けはキュン度３割増しですよね！
なんで黒髪ってあんなにエロく見えるんだろ♡
攻めはクォーターで美形度１００％！！
【盲愛リスキーロマンス】カップリング
攻め：最上桐生
・クォーターの長身イケメン
・無職/ノンケ
・天然で穏やかな性格
・女性の家を転々として暮らしてきた人たらし
受け：藤堂漣
・絶大な人気を誇るイケメン俳優
・ノンケ
・ツンデレ美人
・ゲイ役の役作りに行き詰まっている
【盲愛リスキーロマンス】あらすじ、出だしはこんな感じ
＊多少ネタバレしてます
今をトキメく人気俳優の漣(受け)は、主演ドラマの役作りに苦悩していた
その役というのがゲイのネコ役。
そんな中、漣は自宅マンションの入り口で寝ている男を発見する
仕方なしに起こしてやるが、関わらないようにしようと立ち去ろうとした時、彼に「俺のこと買ってくれない？」と言われる
その時、漣は役作りのことを思い出し、コイツ使える！と感じ家へ連れて帰ることにする
というのも、漣は彼をゲイのネコだと勘違いしていた(買ってと言われたから）
ネコの気持ちを聞けるかもと思っていたのです
とても端正なイケメンの彼…更にクォーターだという彼の名前は桐生(攻め)というらしい
しかし早速役作りの話をしたところ、「俺ゲイじゃない」と言われる漣
すると桐生が「抱こうか？」と提案してくれ、というかいきなり押し倒され
ビックリした漣は拒絶しますが、そこから桐生を意識するようになります
Ｈも挟みつつ、心の距離も近づいていく２人
役作りには役立たなそうだけど、攻めには行くとこがないので住まわせてあげることになった受け
攻めはせっかく雰囲気のあるイケメンなのに髪がボーボーだったから受けは美容院に連れていきます
するとまあ、予想以上のイケメンに仕上がった攻め
更に受けは、せっかくだからと攻めにモデルの仕事を紹介します
しかし実は攻めは自分の顔が良すぎるが故に辛い目にあっており
なので、モデルの仕事もイマイチ乗り気でない
ですが、それを聞いた受けは「自分の長所に引け目を感じる必要はない！」と励ましてくれ…
彼の前向きさに励まされた攻めは、頑張ってみようと思います
一方で、受けの役作りにも乗り気な攻め
ある日ベッドシーンの台本読みに付き合っていた攻めは、彼の色っぽい演技に欲情し思わず相手をするのに力が入って手を出してしまいます(最後まではしない）
最初は拒絶していた受けですが、彼の手慣れた手腕に気持ち良くなってしまい、最後はおねだりする始末
しかし事後、「桐生はどういうつもりでこういうことするんだろ…」と受けはモヤモヤしてしまいます…
が
受けが実際撮影に入り、攻めのことを思い出しながら演技をすると周りもどよめくほど色っぽく…役作りは大成功
攻めも表紙の仕事が決まるなど、順風満帆な２人ですが…
【盲愛リスキーロマンス】そのあとの見どころ
順調ですがしかし、２人の仲を邪魔する攻めのモデルの先輩が出て来たり
でもこの人のおかげで攻めのことを好きになってるという自分の気持ちに、受けは気づくことが出来たんですが
あと！
なんといっても画が超綺麗なのでエロシーンが映えるんですよ！！
撮影のために下の毛を剃ってパイパンになった受けに興奮してゴリゴリになっちゃう攻めとか
ヌキ合いがエロいんですよ…最後までは最後までしないんですが、満足感がハンパない！
そして見かけによらず男らしくて頼もしい受けに、攻めもドンドン惹かれていき…
最後のラブラブＨ（挿入アリ）は見どころですよ♡
【盲愛リスキーロマンス】が読める電子書籍
以下の電子書籍で配信されています♡
まとめ
読んでいただきありがとうございます♡
寝る前に読み返して明日もがんばろ！