【≠ノットイコール2巻】池玲文 ネタバレ、感想 超切ない禁断愛×タイムトリップの物語 完結編

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こんにちは!

今日は子×父という禁断愛にタイムトリップ要素が加わった作品【≠ノットイコール】の完結編をレビューします!

前巻は、ずっと離れて暮らしていた父・果(このみ・受け)と再会した息子・涼(攻め)が、父の家の庭で20年前にタイムスリップしてしまい、当時14歳だった父と恋に落ちる、といった衝撃的な内容!

こっちの世界で、まだ幼さの残る果を愛していくと決めた矢先に現代へ帰ってきてしまった凉

もう、本当に泣けました!!

父・果の切なくて可哀相な20年と、唯一愛する存在である息子との出会い、別れ、再会…。

息子・涼の立場に立っても切ないし、とにかく切ないけど、最後はとても希望に満ちた幸せなエンドで本当に良かったんです…

 

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目次

【≠ノットイコール2巻】出だしはこんな感じ

 

 

*多少ネタバレしてます

 

1 果(このみ・受け)を愛して守って生きて行くと決めたはずが、現代に戻ってきてしまった涼(攻め)。そこには20年経った自分の父親である果が待っていて、果もあの時の正君(涼の偽名)は自分の息子である涼なんだと察した模様。

2 そして果は、「俺が父親だと知っててあんなことしたのか?」と…。

凉が果に、「覚えてるんだ、おれのこと」と言った時の果の表情があの14歳の果のままで、こっちまで胸が締め付けられましたね…。

 

東京に戻り、学校生活も始まった凉でしたが、頭は果のことでいっぱい。

しかし母と果の話をして、果が「自分の父親」なのだと実感した凉はとんでもないことをしたんだと震えてしまう。

そんな罪悪感に苛まれつつも、果のことを夢に見てしまうほど愛している凉。夢から覚めて涙する涼が切なくて泣けます。

 

どうしようもなくなった凉は再び果のいる九州へ。

そして果の家の庭先でもう一度タイムトリップしようと試みますが…もちろんできません。

するとそこへ果が来て、「また俺の前から消えるつもりなのか!」と…。

「俺の顔見てくれないくせに、どうしてそんなこと言うんだよ!」と訴える凉。「本当のことを知っても好きでいてくれるって言ったくせに」と…。(前巻で約束してました)

凉からすればそれはついこの間の事なんですが、果からするとそれは20年前の出来事で、どっちの気持ちになっても切なくて震えます。

 

どうしても果を諦めきれない凉と、凉を育ててくれた凉の母親を裏切れないという果。

果が凉の母親と結婚したのは、やっぱり凉と同じ目をしていたからでしたね。

俺を好きって言ってくれる果に会いたい…!」と泣く涼と、どうしようもできず立ち尽くす果…。

あれから20年経って、身体も顔も大人になった果ですが、表情やちょっとした一言に14歳の果を感じさせて、やっぱり同一人物なんだなと、とても感じさせられます!

 

果を忘れられずグイグイ迫る凉と、倫理観からそれを阻む果

 

果は凉と出会う前は親とも友達とも気持ちを通じ合わせるのが難しく、孤独でした。

14歳の時に凉と運命的に出会い恋に落ち、もう独りじゃない凉が側にいてくれると思っていたのに、その凉もいきなりいなくなってしまい…。

それからも孤独感に耐えていましたが、留学した時に凉の母親と出会います。凉と同じ瞳をした彼女に…。

 

東京で個展を開くことになった果。

それをネットで知って凉がやってきます。(果に会えない時間は果をネットで調べたりしていた)

そして凉は話があると切羽詰まった顔で近づいてきて…。

しかし果は「思い出したくないんだ」と言います。目の前で大事な人が消えたことがトラウマになっている果。

「好きになった人が自分の息子だったなんて最悪だ!」と叫ぶ果。

そんな果に、凉は父親としてだけでなくどうしても恋人として愛してもらいたくて、「好きなんだ!」とキスをしてしまいます!!

「ダメだ…!」と言いつつも、それを拒めない果。

しかし最後は凉を突き放してしまう…。

 

 

とにかく絶対の倫理観に阻まれ、苦しむ2人。お互い唯一無二の存在なのに…。

 

自宅に帰った凉の元に、個展関係者から果が倒れたと連絡が来ます。

それを聞いて、果のいるホテルに向かった凉。

そして眠っている果の顔を見て、「果が幸せに笑ってくれていたらそれでいい」と、あっちの世界で思っていたことを思い出します。

そして目覚めた果に「もう果を追い詰めたりしない。諦める」と…。(このあとの会話は涙なしには読めないです。果の表情が、あの凉を純粋に好きだった果そのままで泣)

静かに部屋を出ていく凉と、出て行ったあとに「行かないで…」と泣く果…

 

 

出会った頃の様に過ごす2人だが…

 

凉は高校を出て専門学校へ行き就職します。

そして九州支社勤務に。

報告の為果に電話した凉。それから凉は果と電話するようになり、過去に果の家の庭に埋めた現金のことを思い出して家に行きます。

ホテルで会って以来、久しぶりに会う2人は、お互いをみてやっぱり好きを実感してしまう…。

寝不足から寝てしまった凉の手を握りながら気持ちが溢れ出て泣いてしまう果が切ない。

そして凉も果が手を握っていることに気づき…。

溢れる気持ちが止まらない2人は欲望を持て余しそれぞれに自慰を…(ここマジエロいし溢れる禁断感に悶えます)

 

その後、凉は果の家に出入りするようになります。

親子としての距離を保ちつつ、一緒にご飯を食べたり、幸せな時間を過ごす2人。それはまるで出会った頃のようで…。

凉は年にそぐわない果の可愛さに更に欲望を抱くようになります。

そんな時凉はまた東京へ戻ることになり、それを果に伝えます。

更に果は両親から、今住んでいる九州の家を出ていけと言われてしまいます。

自分の世界、そして凉も…全てとられてしまうと感じた果は、孤独感に耐えきれなくなり、雨の中凉に会いにいきます。

そして「まだ俺の事好き?」と…。

震えるほど果を愛しく感じた凉は果を抱きしめ、キスをします。

そして2人は2回目のセックスを!

マジで神聖でエロくて、2人以上に私がテンション上がってしまいました!

「すごい、果にさわってる…!」と興奮する凉。

満足感が伝わってきて…泣けました。

事後、バックハグ中に白髪を気にする果の可愛さがヤバイ♡凉も可愛いと連呼しています。

そして凉は「長い間1人にしてごめんね」と…。

 

 

自分たちだけの幸せを守って行こうとする2人に涙

 

その後、離れていた今までを埋めるかのように、2人は求めあいます。

そして今年の精霊流しを「一緒に見に行こう」と。

 

20年前に見に行った時、果は「早く人生を全うしたい」と凉に語っていました。

しかし今は「死にたくない」と。

「だって今、生きてて一番幸せなんだ!」と言う果。

凉に出会う前は早く死にたいと思っていた果が、凉と出会い、別れ、凉が産まれ再会できて、生きる意味が見出せるなんて…凄く運命的で泣けました。

 

最後は2人にとってハッピーエンドで本当に良かった!

唯一の相手に出会えた2人の人生は幸せなんだなと、こっちまで幸せになれましたね♡

果はアラフォーですが、全く見えなくてすごく綺麗で可愛い!

画的にも年の差を感じるところはほとんどなく、逆に凉の年下攻め感がメッチャ萌えました!!!

上巻も下巻も切なさはもちろんありましたが、ホントに地団駄踏むほど悶えました!♡

子×父、メッチャいいですね!私の新たなる性癖の扉が開きました。ありがとうございます!

 

 

 

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まとめ

いつもありがとうございます♡

これからも自分の知らない名作に出会えるのを楽しみに生きる

 

 

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