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こんにちは
今日は幼馴染同士のホッコリラブ作品【相愛シネマトグラフ113】をレビューします
この作品、本当は【青春エンドロール113】という作品の続編なのですが、とても面白いので関係なくレビューしちゃいます
おすすめ誘い受けBL漫画【相愛シネマトグラフ113】の萌えポイントはどこにあるのか
上が忍(攻)下が夏喜(受)
萌えポイント1 団地で育った幼馴染同士の胸キュンラブ
こちらの主人公カップルは小さい頃からずっと同じ団地で育ってきた幼馴染同士です。
寡黙で背の高いイケメンの忍(攻め)は、人懐っこく明るい夏喜(受け)のことが昔から大好き。
ただの仲の良い幼馴染だった2人は、年齢と共に恋人関係へ変化しました。
そして2人は高校を卒業し、それぞれの道へ。
忍はシングルマザーの母を助ける為昼夜働き、夏喜は大学生に。
で!忍は週2でバイトの隙間時間に夏喜の家に来てイチャコラするのが日課なのです♡
もう、忍が夏喜ラブ過ぎて、こっちが照れちゃいます。
そんなこんなでイチャラブな2人ですが、ある時ちょっとした出来事が起こります。
でもまあ、2人のラブさはいつまでも健在なわけですが!
その時に出てくる、昔ちょっとだけ団地に住んでた2人の知り合いである野火止という子が出てくるんですが、私は彼が中々好きでしたね。
彼のおかげで読み応えがあるお話になっていました。
萌えポイント2 波乱もあるが、安心感漂う読感
忍と夏喜は基本ラブラブなんですが、この団地にちょっとトラウマがある、元友達の野火止が登場してきた辺りから不穏な空気が漂います。
2人の関係を野火止に知られてしまい…からの、微妙な三角関係風に発展!
ただ、夏喜と忍の相思相愛は強固に変わらずなので、不安はありつつもどこか安心して読み進んでいけます。
あまりハラハラしたくない人には読みやすい作品だと思います。
まとめ
この作品は寡黙な執着系×誘い受け、幼馴染モノ、ホッコリ、ラブラブな展開が好きな方は絶対楽しめる作品です!
是非読んでみてね!
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