【あしたのきみはここにいない】山本小鉄子 ネタバレ、感想 ヤンデレ先生×健気生徒

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こんにちは

私おすすめのBL漫画【あしたのきみはここにいない】は、崎谷はるひ先生原作、山本小鉄子先生が作画をした作品

普段は明るめなキャラを描くことが多い小鉄子先生が、崎谷先生のシリアスなお話をどう描くのか

普段の山本小鉄子作品とのギャップも楽しめますよ

 

 

 

目次

私おすすめのBL漫画【あしたのきみはここにいない】のストーリーを簡単に

 

 

 

1  高校3年の三尾朝陽(受け)は家庭の事情から勉強がままならなく、毎回赤点ばかりとってしまっていた。

2  そんなミオは、補習授業をしてくれている先生・北原(攻め)と親しくなる。

3  段々と北原に惹かれていくミオ。そしてミオは北原に告白する。

4  北原はミオに、「好きにはならない」という。しかし、2人は途中まで体の関係を持つ。

というような感じで進んでいきます。

北原…こいつなんなの?って思ってました。ミオが可哀想…と、何度切なくなったことか!でも!エロいし萌えるからよし!

2人は本番はしませんが!社会科準備室でエロいことしてます!準備室てエロいよね!

エロいことというのは!北原が一方的にミオにいたしてるだけなんだけど。(チッス込み)

しかし…北原の「いつか君は僕のことを忘れるから」みたいな台詞は思わせぶりなんですよね。

この後の展開や北原の過去を想起させるうまいセリフ!

全体的にシリアスな空気が漂っていますが、小鉄子先生の可愛らしい絵柄なので暗くなり過ぎてないところが良いです!

 

 

【あしたのきみはここにいない】の萌えポイント解説

 

 

先生×生徒って完全に禁断の関係!しかも男同士は禁断中の禁断ですよね。

だから切なさもひとしおに感じます。

ミオは北原先生が好きで好きで、告白までします。

しかし北原は拒絶。なのにやることはやっちゃう。

最後までいたしたいミオと、それはしない北原。

ミオの「好きだ」という気持ちを受け入れない北原。

気持ちの行き場を失っているミオを見ていると切なくて泣いちゃいます。

切なさは最大の見どころですが、もう一つは、エロシーンがエロい!というところがかなり見どころです!

あのね、最後までは致さないんですが!接吻も!エロいし!触られて感じるミオがエロ可愛すぎて鼻血噴きますよ!

あとね!色々切なく涙する展開に揉まれながらも、2人は気持ちが通じあっていくんですね。

その!両思いになってからの北原がヤバいです!!

もうね!ミオに対する執着心丸出し。エチの時もかなりガツガツしてるんです!執着系の粘着系でヤンデレ丸出しのしつこさ!

その辺は手汗と背汗が止まらなくなるのでご覚悟!!

 

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まとめ

この作品は先生×生徒、年の差、ヤンデレ×健気、エロい雰囲氣満載!が好きな人は絶対楽しめます。

読んでみてね!

 

 

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