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こんにちは!
こちらは、灰田ナナコ先生の作品【僕を悪い子にして】1巻2巻レビュー記事です
最初は攻めが受けの弱みを握って無理矢理、な関係から入る2人
そんな強引で何考えてるのか分からない攻めが、受けの些細な変化に気付き助けたり、気持ちが移ろいでいく過程が本当に見どころな作品です
とにかく刺さる! てか私は刺さりまくった
あんなメチャクチャな攻めが最後は♡ ってとこがね~!
*以下ネタバレを多く含んでいます。
【僕を悪い子にして】1巻2巻2人の関係性と様々なポイント
カップリング
攻め:不動斗真
・高校生 不動グループの御曹司(養子)
・チャラ系イケメン
・俺様 クズ→溺愛執着 トラウマ
受け:白石真
・家で虐待されてる高校生 攻めの同級生
・美人 黒髪
・不憫 健気 トラウマ
【僕を悪い子にして】刺さる読者層
・クズ攻め好き
・不憫受け好き
・シリアス・不穏な雰囲気好き
・学園もの好き
・すれ違い展開好き
・切なくなりたい
読む前に知っておきたいポイント
攻めが受けを無理矢理する描写があります。
最初は攻めがかなりクズです。
2人共過去に辛い出来事があり、描写されています。特に攻めの幼少期に虐待描写があります。
地雷な人は要注意!
エンド
両思いラブラブエンドです。
2巻では同棲もしています。なんだかんだありますが、ハピエン着地です。
【僕を悪い子にして】1巻 同じ傷を負う2人はお互いを求める
いつも学年首位の高校生・白石真(受け)は、その座を誰にも譲るわけにはいかない
というのも、学費免除がかかっているから
友人には「親が安心するから」と言っているが、本当は学費を払えない事情があり…
実は親に虐待されている真。もちろん学費なんて払ってくれるわけなく、真は首位じゃなくなると高校に通えなくなるのだ
誰にも知られないように独りで戦っている真
しかしある時、「その秘密」に気付いていた男がいたことを知る
その男とは、真と同じクラスで不動グループの御曹司・不動斗真(攻め)
何の悩みもなく裕福で、自分とは正反対の彼…
水泳の授業を休んでいたある日、教室にいた受けの元にやってきた攻め
話しているうちに、虐待のことを知られていたことを知った受けは、彼に「なんでもするから誰にも言わないで」と…
すると攻めは「セッ〇スさせろ」と言い、受けを机に押し付け強〇します ここの受けが超可哀相
痛い、嫌だ…と言いながらヤラれる受け
途中で息ができなくなり、そのことを訴えると何故か攻めは受けにキスをしてきて
が、その後「つまんね」と言い捨てて教室を出ていく攻め
かなり衝撃&全く読めない攻めの心に、今後の展開が気になる出だしになっています
攻めが自分と同じ境遇だったことを知り、彼に対する見方が変わる受け
その後も、受けを見つけては空き教室などで犯しまくる攻め
超強引にいたすので、力の弱い受けは全く抵抗できず…どうやったら今後この2人がくっつく展開になるの?と思っちゃうほど酷いんです
あまりに無理をされて、具合が悪くなり保健室で休む受け 毎回こんなに怖くて、精神的にも限界…
しかし眠ってしまった受けが目を覚ますと隣に攻めが座っていて
お腹がすいた受けにカロリーメイトをくれる攻め(ここら辺からアレ?と)
受けは攻めに「ああいうこと、もうやめて欲しい」と訴えますが、無理と言われ、暇つぶしとまで言われ(しかし、ここの攻めの表情が複雑)
キレてしまった受けは攻めにビンタをくらわします
その後、実は攻めも実親から虐待されていた過去が明らかになる
それが原因で施設に送られ、そこで今の親(社長)の養子になったという過去がある攻め
しかし養子にされたのも、顔を気に入られたからのよう
攻めはそのことに何か思うところがあるようです
その一部始終を聞いて、お前も知らないところで苦しんでいるのかと、彼に対する見方が一気に変わった受け(てか私も)
受けに対する攻めの愛が垣間見えるように
それから確かに何もしてこなくなった攻め しかし受けは釈然としません
そして夏休みに入り、受けはクラスメイトに誘われて花火大会に出かけます
そこで1人の女子に告白される受け
その時、受けは攻めの姿を見かけます
女子を放っぽりだして攻めのところに走っていく受け
そして話しかけますが無視されます その時、花火の打ち上げが始まり…
盛り上がる周囲。しかし受けは、爆音への恐怖からしゃがみこんでしまいます
その様子を察知した攻めは、受けの手を引いて誰もいない場所まで連れて行き、自分のヘッドホンを受けの耳につけてやります
花火の音から遮断され、落ち着きを取り戻した受け
そしてその時、攻めにキスをされ…
このシーンがとてもイイです!
満開の花火をバックに濃厚キスをする2人!
初めて愛が感じられるこのシーンはホントに感動しました!
その日以来、攻めのことが頭から離れない受け
萌え度が上がって沈んで超上がるていう神展開
そんなある雨の日の放課後、受けが教室で作業しているところに、傘を探している攻めがやってきます。
置き傘なら準備倉庫にある、ということで、そこへ向かうことに。
外は雨が降る中、廊下を歩く2人…お互いを意識してるような
そしてどしゃ降りの中、手を繋いで倉庫まで走る2人
受けもそれで気持ちが抑えられなくなり、なんと攻めに自分の想いを告白します
しかし…なんと攻めは捨て台詞を残しその場を去る…何故だ…
この時の受けが捨て猫のようで可哀相過ぎて抱きしめたくなりますよ…
しかしね!
このあと超絶萌える急展開が待っているんです
受けの元を去り、雨の中仲間たちと落ち合う攻め
その時、雷の音がし始めて…
と言う感じにね!
もう詳しく書きません
もう最高ごちそうさまでしたって感じです!
描きおろしは、エロい!
お互いの存在を大事に思い、抱きしめ合う2人!という感じです
【僕を悪い子にして】2巻 ネタバレ、感想 愛が溢れて止まらなくなる2人のラブさを拝む回
前巻では強姦から始まり、色々ありつつ両想いに発展した2人
2巻目は真が希望大学に入学し、一緒に暮らし始める!というところからです
1巻と比べて真の表情が豊かになってるのが見どころ
ツン丸出しだった斗真は、デレでからというものの、いきなり執着攻めになってて気持ちが盛り上がりました(私の)
志望大学に合格した真(受け)は、虐待父に別れを告げ、斗真(攻め)の住む部屋で一緒に暮らし始める。
暴力に怯えるでもなく、斗真と穏やかな大学生活を送る真。真は今までになかった楽しさを感じる。
しかしそんな中、バイトを始めようとする真に、斗真がバイト禁止を言い渡してきて…
2巻目は最初から攻めの束縛度合が凄いです
初っ端から、合格するまで1年も待ったんだからと、発表の日に部屋に連れ込み、久々だというのに4回戦
更に「1人暮らしするつもり」だと言う受けに対し、攻めは「今日中に荷物まとめて明日来い」とかなり強引!
更には、バイトしたい受けに「バイトすんなよ」と…
とにかく束縛する攻めと、嬉しそうな受けというニヤニヤする出だしになっています
攻めの父とバッタリ会い、話をする受け
しかしそんなある日、受けは大学の友達から、1日だけの割のいいバイトがあるんだけどやらないか?と誘われます。
バイトは企業のパーティーの給仕で、その主催企業は攻めの父親の会社でした。
そしてなんとそこには、パーティーに出席している攻めの姿も。
受けは見つからない様に逃げ回ります。
そんな時、とある男性に飲み物をかけてしまった受け。男性はとても紳士で優しく、受けは安堵します。
そして聞いていた会話の内容から、男性は会長=攻めの養父であることが判明します。
攻めから聞いていたのとは大分違う印象で驚く受け。
更に休憩中、受けはその会長とバッタリ会い、話をすることになります。
そこで受けは、「会長自身が攻めと出会った頃」のことを聞きます。
会長は「一目見てこの子しかいない」と思ったと。
施設で見る攻めは、「とても良く周りが見えていて、僅かな変化にも敏感」そういうには一種の才能だということ。
確かに、身に覚えのある受け(1巻参照)は、納得すると共に、「自慢の息子」だと言う会長に対し、自分が彼の足枷になってると罪悪感を感じてしまいます…
更に会長の良い人柄を目の当たりにした受けは、どうして攻めはあんなに会長を嫌っているのかという疑問が湧きます。
攻めの将来のことを考え、離れようと思う受けですが、攻めは絶対に受けを離したくない
そして、今まで受け視点だったのが、ここから攻め視点に入り、今まで全くの謎だった攻めの心の中が分かるようになります。
虐待を受けていた子供時代から入り、引き取られた施設で養父になる会長と出会う攻め。
会長の人柄に、攻めはとても良く懐きます。
しかし実際引き取られていくと、会長は仕事で忙しく、ほとんど顔を合わせない日々でした。
その時世話係をしていた男がいるんですが、コイツがポッと来た跡取りの攻めに嫉妬して、「会長が気に入ったのは君の顔だけ」と言っていたのです。
それにしても…
すれ違ってるようで結局お互いが大好きで溢れちゃってる2人!
受けが部屋を出ていこうとして鍵を置いたら、それを見た攻めは抱きしめて「行くな」と
そこから攻めは怒涛に自分の、受けへの気持ちを吐き出します(とにかく好きが溢れてる)
束縛しちゃったのは、大学にも行きだし、ドンドン自分の世界を広げていく受けが離れていっちゃうんじゃないかと思ったからだと
その束縛が嫌で、受けは家を出ていこうとしてると攻めは思い込んでいますが、受けは攻めの将来のことを思ってのことで、完全にすれ違ってましたね。
しかし、その後ちゃんと話をして、心の内をさらして、仲直りというか更にラブラブ度が増します!
そこで受けから父親のことを聞いた攻めは、自分の思い込みに愕然。父親とちゃんと話をしてみようと思うのでした
今回、受けが大人で攻めを導いてあげてたのが印象的でした
最後、2人で好き好き言うシーンがあるんですが、今までの彼らからは程遠いと思っていたので、ここはかなり感慨深かったですね!
その後の長いキスシーンも甘々だったし、ラストのエロは奥に当たり過ぎて気持ち良くなりすぎちゃう受けのイキ顔が凄かった
お互いに好きが溢れてて最高でしたね
初めての攻めの笑顔も最高!
描きおろしは、連日のHで疲れてるから出来ない受けですが、勃ってる攻めのを抜いてあげてるうちにしたくなっちゃう!といった感じです
【僕を悪い子にして】が読める電子書籍
以下の電子書籍で配信されています
🔒❤️🔥この作品のような、強引で逃げ場のない無理矢理BLをもっと知りたい方へ
👉無理矢理BL漫画29選【2025年版】タイプ別に楽しむヤンデレ・溺愛・強引・シリアスの名作紹介
💗溺愛攻めBLをタイプ別にまとめています
タイプ別で選ぶ溺愛攻めBL漫画16選|甘やかし一途・執着嫉妬・依存・年上包容力まで
まとめ
ハア~メッチャ良い…強引から溺愛になる展開って神ですよね!


