【中陰ノ宮】53話、54話 すれ違うけど結局ラブラブというノロケ回

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こんにちは!

こちらは【中陰ノ宮】53話、54話のレビュー記事です

52話で本編が完結したこの作品

最終回は、初回からは考えられないようなラブラブハッピーな終わり方で本当に幸せでしたよね

血と殺戮の臭いしかしなかったのに、最後は周りの家臣たちも含めて仲良しになって!

なによりあんなに皇帝のことを嫌っていたヨフンがデレに変化したところが最高でした♡

今回はそんな両想いになった2人の番外編です

 

 

 

目次

【中陰ノ宮】53話、54話 あらすじ、出だしはこんな感じ

 

 

*多少ネタバレしてます

完全なる両想いになってからというものの、毎晩のように内賓宮に来ては泊ってヨフンとHしていく皇帝

夜中も寝ているヨフンにキスしたり抱きしめたり溺愛がスゴイ

更に朝起きてからも、もう一回戦という…。

そして昼になってもそのまま居座って帰ろうとしない皇帝(しかもずっと裸)

そんな彼を見て、「こんなに皇帝業をサボっていて大丈夫なんだろうか?」と心配になったヨフンですが、皇帝は「そんなの勝手に周りがやるだろ」とかいってずっとベッドでゴロゴロしてる

なのでヨフンは「私は太子と一緒に過ごすと約束しているので」と皇帝が仕事に行くよう仕向けますが…なんと皇帝「じゃあ俺もここで仕事する!」とワガママ言う!

そんな感じで、太子も来て3人に…

しかし、そこに太藍がきて、「大殿に来て仕事してください!」と皇帝に言いますが、ヨフンの側から片時も離れたくない皇帝は「ヤダ!」と拒否

更に太子との散歩にまでついていこうとし…

そんな皇帝に太藍は、「そんなにベッタリしてると、その内煩わしく思われますよ!」と釘をさします

すると皇帝は、そんな凄い説得力の太藍の言葉を本気にし…。

 

 

 

会いに行きたいけど行かない皇帝と、彼に会いたくて…なヨフン

 

太藍の言葉にズーンときた皇帝

ヨフンが夜にお酒に誘ってくれ、イイ雰囲気になりますが、その日は内賓館で夜を過ごしませんでした

そんな、自重した皇帝を褒めたたえる太藍

すると、次の日もその次の日もヨフンの元には行かない皇帝…

皇帝は、付き纏いすぎてヨフンに嫌われたくないからそうしているんですが…ヨフンは毎日来ていた皇帝と会えなくて寂しくなってしまいます(キュー―ン♡)

その後も何日も消息不明状態の皇帝

皇帝は加減ってのを知らないよね!

そんな皇帝のことを想って(半分キレてたけど)ヨフンは自分の気持ちを紙に書き殴ります

そして我に返ってそれを投げ捨て…

しかし!

なんとそれをヨンミョンが拾い、手紙は家臣から家臣へ手渡しで渡って行き、太藍の元まで届きます!

するとそれを太藍が皇帝へ持っていき!

それを読んだ皇帝はダッシュでヨフンに会いにいき!

ヨフンに「うっとおしいなんて思うわけないじゃん…放っておかないでよ」(私訳)と言われた皇帝は嬉しくて嬉しくてヨフンを抱きしめちゃうのでした♡

という、ノロケ回でした!♡

 

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前話 【中陰ノ宮】51話、52話 ネタバレ、感想 読んだら幸せになれるfin♡

次話 【中陰ノ宮】55話、56話 とにかくイチャイチャする2人を楽しむ回

全話ネタバレ 【中陰ノ宮】ネタバレ、感想 ヤンデレ過ぎる皇帝×執着されまくる五大家長男の輪廻転生愛

 

 

 

 

 

まとめ

読んでいただきありがとうございます♡

こんなノロケ話が見れる日が来ようとは…

 

 

 

 

 

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