【愛も憎しみも沈黙の中で】105話、106話 軍師として活躍する沈玉

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こんにちは!

こちらは【愛も憎しみも沈黙の中で】105話、106話のレビュー記事です

104話はホントラブラブで、読み返すとニヤケちゃう回でしたよね!

身も心も愛し合っていて、本当の意味で夫婦になったんだなぁ~!って感じでした!

 

 

目次

【愛も憎しみも沈黙の中で】105話、106話 あらすじ、出だしはこんな感じ

 

 

*多少ネタバレしてます

 

沐浴&Hを終え、仲良く言い合いをしながら運営に戻ろうとする2人

しかしまだ足りない様子の親王…沈玉を丸め込みもう1回いたしてました

運営に戻ると宗青が戦況について報告してくれ…

 

親王はすぐに武定府に潜む匈奴との内通者を処罰

軍を集め武定府に奇襲をかけ、トップを始末し…

更に沈玉の采配で匈奴のアジトを特定でき、匈奴は鎮北軍によって平定されました

沈玉の軍才が花咲いていて、親王も頼りにしていて…2人が対等な立場になってきていて感動する!!

 

そして鎮北軍は紫荊関に到着

婚礼衣装のままだった沈玉は、新しい衣を見つけ着替えようとします

親王が「どうせ脱ぐんだったらいたそうよ〜」と言ってくる

しかし沈玉、「こんなところで!」と親王の親王をギュッと

痛くて悶える親王です

だけど親王、どうしてもイチャイチャしたいので諦めない

そんな彼に沈玉はキスを…

そして軍議に持ち込もうとしますが、親王は「1回だけだから!」としつこい

しかし、彼がそんなにしつこいのにはワケがあって…

 

親王と離れたくない沈玉がかわいい♡

 

「もうすぐおまえに会えなくなってしまうかもしれないから…」と言う親王

?な沈玉に親王は「おまえは京へ戻れ」と言ってきます

今が北部を平定するチャンスで、激戦になるから…と

しかし沈玉は「戻りません!」と言います

そんな沈玉に親王は「大人しく言うこと聞いてくれ」と

が、沈玉は「軍師として残ります!」と駄々をこねまくる

せっかくこれからは一緒にいられると思ったのに、また離れ離れになるなんて…と、沈玉は泣きそうになってしまいます

そんな沈玉を優しくなだめる親王が♡

すると沈玉は、だったら鍵を使って楚王の陵墓を開けてくださいと言います

 

モヨ
鍵って、例の沈玉の指ですよね

 

そこにある財宝を上手く使ってくださいと…

 

「わかった…5年以内に戦を終わらせるから」という親王

だからとりあえず京へ帰ってくれと言いますが、沈玉は頑なに「いやです!!」と

そして2人は押し問答をしたまま夜中になってしまう

背を向け合って寝る2人(だけど同じ布団で寝てる♡)

すると突然沈玉が「背中を掻いてくれません?」と…。

背中掻いたら親王ムラムラしちゃうじゃん!って感じです

 

 

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前話 【愛も憎しみも沈黙の中で】103話、104話 やっと心身ともにラブラブできました

次話 【愛も憎しみも沈黙の中で】107話、108話 どこまでも沈玉を甘やかす親王

全話ネタバレ 【愛も憎しみも沈黙の中で】 ネタバレ、感想 俺様な王様と奴隷上がりの妾の純愛

 

 

 

まとめ

読んでいただきありがとうございます♡

きっと沈玉は残ると思う!

 

 

 

 

 

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