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こんにちは!
【中陰ノ宮】13話、14話をレビューします!
前回は後宮の人たちを野犬に喰い殺させないでおいてやるからと、ヨフンに見返りを要求するという、皇帝のヤンデレが炸裂した鳥肌回でしたよね
どんな見返りを?! とドッキドキしますよね♡
【中陰ノ宮】13話、14話 あらすじ、出だしはこんな感じ
*多少ネタバレしてます
「唇でもいいぞ、この耳でも…」とか舌をチロチロさせながらヨフンに迫る皇帝
卑猥な言葉(本編参照)を言いながらペロペロする様は完全にエロオヤジです(イケメンなのに)
そんな皇帝に怯えたヨフンは抵抗しますが、寝台に押し倒され…ワクワク
皇帝は「一体どれをくれるんだ、目でもいいな」と目にキスします
更に「足もいいな」とか言う皇帝…。
「足をくれれば歩き回れなくなるだろう」とか、完全なるサイコパス発言をする皇帝
そして足を触られた時…ヨフンは前世での出来事を思い出します…。
前世で、城壁を飛び越えて逃げようとしていたヨフンは捕まり、もう逃げられないように皇帝に足を潰されていたのです…。
足を使い物にならないようにしろと自分で言ったにも関わらず、その後泣いて寝ているヨフンの足にキスする皇帝…完全に典型的DV男で震えます。
前世とは少し様子の違う皇帝にヨフンは戸惑う…。
しかし! 今の皇帝はヨフンの足を大事そうに触り、「大切にするから」と…。
前世の彼は絶対にそんなこと言わない、と思うヨフン
更に皇帝はヨフンの頭を撫で「お前が抱かれたいと思うまで待つ」と…。
もしかして、大切にされてる?と思うヨフン
でも今世まで散々ストーカーされまくってきた彼なので、まだ皇帝のことは信用できないのです。
5歳に負けたくない皇帝
ある日、ヨフンに太子宮から砂糖菓子が届きます。
なんとあのチビっ子太子が、自分の栄養の為に食べていた山人参をヨフンの為に砂糖菓子にしてくれたとのこと
チビっ子なりに髪の毛を抜いてしまったことを気にしているらしい太子可愛い
そのことがあって、ヨフンは砂糖菓子が好きという情報が皇帝の耳に入ります。
太子が山人参の砂糖菓子をプレゼント?したことも…。
すると対抗心完全剥き出しの皇帝は、山人参以外の砂糖菓子をあっちより美味く作らせろと命令。
5歳の自分の実子にバチバチしてる皇帝、大人げなくて草
皇帝、ガンバレって感じです
前話 【中陰ノ宮】11話、12話 ネタバレ、感想 言うことを聞くからと見返りを求めるヤンデレ皇帝
まとめ
読んでいただきありがとうございます♡
両想いになったら感動で泣いちゃうかも