【サイレントノイズ】2巻 2人に危機が訪れるけど、愛の力で蹴散らします

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こんにちは

こちらは、いちかわ壱先生の作品【サイレントノイズ】2巻のレビュー記事です

最近一番好きなこの作品!

1巻はマジでよかった…こんな溺愛攻め初めてというくらいの溺愛度合いで、「こういうの読みたかった…」とジタバタしました

そして2巻! マジで溺愛がパワーアップしてる!

受けの攻めへの気持ちも更に大きくなって、誰にも引き裂けない愛の強さを感じました…

 

目次

【サイレントノイズ】2巻 あらすじ 出だしはこんな感じ

 

*多少ネタバレしてます

 

家族全員優秀な能力者家系なのに、唯一非能力者だった尊(受け)のガイド能力が遂に目覚めた

なので、尊は護衛である五感覚覚醒センサーの持ち主・暁臣(攻め)のスピリットアニマル・宵も見えるようになった

宵は他人(宵が見える能力者)が触ろうとするとスゴイ形相で威嚇するのに、尊にはベッタリくっついて離れなかったり、ニコニコしながらペロペロしたりするんです

スピリットアニマルは、本人(攻め)の精神を可視化した状態の子なので、攻めがどんなに受けから離れたくないか丸わかりで最高です!

そして、なんと受けの能力の攻めとの適合率は100%で、今まで誰のガイドも受け付けなかった攻めの唯一のガイドになったのですね~

お互い大好きで唯一無二で、2巻は最初からずっとベッタリな2人!

深い接触(キス)をすることで攻めが心身共に癒やされ、彼の能力にもドンドン磨きがかかっていく

がしかし、そのことが受けの心を乱していくんです

受けは、攻めが自分のことを凄く大事にしてくれているのは分かるし、欲してくれてるけどそれはこの上ない相性だからであって、恋愛的意味とは違うよね…と思ってしまう

攻めのことが恋愛的意味で好きな受けにとって、不安は募るばかりなのです

 

遂に身も心も結ばれた!(Hあり)

 

更に、今までガイドを持たなかった攻めにとって唯一のガイドとなったことで、受けが危険な目にもあいます

攻めに恨みを持っている輩たちに攫われてしまうのです

本当に危機一髪で助かるんですが、受けが攫われたことで精神が乱れた攻めをガイディングした受けが体を壊して倒れてしまう

それを見た攻めは、自責の念にかられ、百目鬼家から去ろうとし…

 

という、結構な試練が2人に襲い掛かりますが、それは2人の絆を更にこれでもかと高める試練なので無問題

これをきっかけに、2人は遂にボンド(オメガバースでいうところの番契約のような感じ)を結びます!

そしてお互い愛している気持ちも通じ合い、遂に最後まで…!

これがもう…メチャクチャエロいんです…

攻めが受けの下半身を舐めまくって味覚を堪能してる描写がヤバイですよ

挿入した時、受けは処女なのでとても痛いんですが、ガイドなので攻めの気持ち良さが伝わってきて…!というとことかも!

そして! 最後には受けのスピリットアニマルがひょこり姿を現して! この子がメチャクチャかんわいいいいい!!

3巻が待てません

 

【サイレントノイズ】2巻が読める電子書籍

 

以下の電子書籍で配信されています

 

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ebookjapanで読む

 

 

まとめ

続き読みたい~~~~~

 

 

 

 

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