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こんにちは!
こちらは北川あじゅ先生の【ぜんぶ、キミがいい】3話のレビュー記事です
両想いなのに気持ちが通じなくて、お互い諦めかけていた…ってところから急展開して、想いが通じ合った2人♡
切ないエロから一転、ドキドキの両想いHに流れ込んだ2人でしたよね!
今回はラブラブで、安心して萌えられました
【ぜんぶ、キミがいい(3)】あらすじ、出だしはこんな感じ
*多少ネタバレしてます
やっと両想いになり、付き合いだした2人。
幸せ最高潮の紺野(受け)ですが、1つだけ困ったことが
それは凌(攻め)のブツがデカすぎること…
前回イチャイチャしながら本番というところでしたが、その大きさに怯んでしまい、最後まで出来きなく…。
ある日、攻めとデートで攻めのバイト先へ行った受け。
その時、攻めがいない間に受けはそのこと(攻めのチンが大きくて入らない)を店長に相談します
そんな、なにやらコソコソしている2人を見て、攻めは嫉妬から機嫌が悪くなってしまい…。
でも、そんな嫉妬してくれてることに受けは超キュンキュンきてしまう
機嫌が悪い顔で「キスしろ」とかいう攻めと、超嬉しそうな受けのコントラストが可愛いです♡
イザ本番も、2人なら上手くいく♡
なんと受けに大人のオモチャをくれた店長
受けはその日から、それを使ってア〇ル拡張に勤しみます。
しかし1人では上手くいかないし、全然気持ち良くない
こんなんじゃ攻め(のチンコ)を受け入れられないと焦った受けは、攻めからのスキンシップを避けるようになってしまいます。
もちろん避けられていることに気付いている攻めは、「やっぱり男(自分)じゃダメなのか?」と、こちらも焦り
焦りから受けに強引にキスしちゃうとこ美味し過ぎです
そんな攻めの様子を察した受けは、全てを素直に彼に話し…。
遂に2人で協力して本番行為へ!
受けに前戯しながら辛抱たまらん感じの攻めがエロくて良いです
受けも、オモチャは全然ダメだったけど攻めのは気持ち良くて…(最初は苦しそうだったけど)
お初挿入は2人ともメッチャ気持ち良さそうでこっちまで蕩け顔になってしまいました♡
ラブラブな今回は幸せな気持ちになれました!
前話 【ぜんぶ、キミがいい(2)】ネタバレ、感想 北川あじゅ 両片思い期が終わる…!
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まとめ
読んでいただきありがとうございます♡
今後も楽しみな2人です!♡