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こんにちは!
こちらは【愛も憎しみも沈黙の中で】101話、102話のレビュー記事です
護衛の正体が親王だと知ってショックを受ける沈玉でしたが、怪我をしているにも関わらず、彼は沈玉を逃して1人で戦ってくれたんですよね…。
沈玉は鎮北軍の陣営にやっと辿り着き、宗青に助けを求め…
そして!
宗青に抱えられて帰ってきた親王を見た沈玉は、嬉しさのあまり彼に抱きつき♡
久しぶりにデレた沈玉を見れて最高でしたよね!
【愛も憎しみも沈黙の中で】101話、102話 あらすじ、出だしはこんな感じ
死なずに帰ってきてくれたことが嬉しくて、親王に抱きつく沈玉
そんな彼を目の当たりにして、親王も嬉しそう…
そんなちょっと嬉しそうな親王にムカつく沈玉の表情が可愛い
そして沈玉は、「いつまでその仮面をつけてるんですか」と言います
そう言われドキッとする親王…。親王は素顔を見せるのが怖い模様…
ところで、思ったより傷が深い親王
沈玉と宗青は親王をベッドに寝かせ…沈玉は親王の仮面を外します
久々の素顔の親王…やっぱ男前
しかし傷があまりにも酷い彼を見て、沈玉は震えが止まらなくなってしまう
宗青が言うには、南に十里行ったところに彼がいたと…
自分が北に逃げたから、引き離してくれたんだと感じる沈玉
すると親王が目を開け、「もし今死んだとしても、お前が俺の為に泣いてくれたのを見たから満足だ…」と
親王の手を握りながらそれを聞く沈玉…
見どころはデレシーン&キスシーン
そして親王は、「今でも俺を憎んでいるか?」と聞きます
すると沈玉は、「憎んでいますが、その何倍も愛しています」と!!
その時の沈玉の表情がメッチャ綺麗で…!
やった〜またデレた♡ 2話連続で沈玉のデレが見られるなんて、幸せ〜って感じです♡
怪我がまだ予断を許さない親王ですが、沈玉にそう言ってもらえて超嬉しそうな親王!
ところで、何故匈奴人に追われることになったのかを聞く宗青
沈玉は、楚氏の里が奴らに襲われたことを伝え、援軍を送ってくれないかと彼に頼みます
もちろん宗青は快くOKしてくれ…
「そういえば、紅蓮さんは来てないんですか?」と聞く沈玉
するとなんと彼は行方をくらましていると…
そしてその夜、お世話をする為親王の隣で眠ることにした沈玉
しかし次の日の朝、気配がして起きると、親王が自分にキスをしていて!!
親王、キスする元気が出てきて良かったね!
前話 【愛も憎しみも沈黙の中で】99話、100話 親王、遂に正体がバレる
まとめ
読んでいただきありがとうございます♡
次も楽しみ!