【愛も憎しみも沈黙の中で】111話、112話 戦争終わったっぽい

*本ページはアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています
こんにちは!
こちらは、【愛も憎しみも沈黙の中で】111話、112話のレビュー記事です
長かった旅が終わって、都に帰り着いてからずっとラブラブモードなお2人…
もう王様と妾ではなく、完全に熟年夫婦のようでホッコリ
まさか親王が沈玉の尻に敷かれる様な日が来ようとは…って感じですよね
【愛も憎しみも沈黙の中で】111話、112話 あらすじ、出だしはこんな感じ
*多少ネタバレしてます
夜中仕事に出たまま朝まで戻って来なかった親王
沈玉はそんな親王を探して宮廷内をウロウロ
そして親王を見つけますが、周りには臣下の人たちが沢山いて
彼らは沈玉がどんな行動をするのか、興味深々で見ています
沈玉はそんな視線を感じながらも親王のところまで歩いていき、隣に座る すると臣下たちは出ていき…
2人きりになるとなんとなくラブなモードになる2人
もうずっとラブラブじゃないかよ〜♡
沈玉の頬にキスして、沈玉の膝枕で寝る親王よ…
親王に甘えられて、沈玉も嬉しそうです
そんなところでするなよ~♡ そして宗青&紅蓮にも新たな展開が
しばらくしたら起きた親王
ずっと膝枕をしていた沈玉は足が痺れて動けません
すると親王が「揉んでやる」と言いますが、沈玉は拒否
がしかしどうしても揉みたい親王
そんな2人のキャッキャウフフ♡してるキャッチ&リリースが可愛い
更に、沈玉にブツ押し付け匂いを嗅ぐ親王よ
そして親王は「いたしたい」と迫ります
するとその時、自分の懐から妊霊丹が転がり出て…
これを使うとメッチャ痛いらしいので、親王は沈玉に使いたいと言えない
そして2か月後、玄帝は朝廷を掌握
遂に平和が訪れた
長かったですね〜
そして…
宗青と紅蓮のすれ違いにも動きが!
あんなにツンだった宗青が、消えた紅蓮を追いかけている模様…!
とにかく今回も親王と沈玉が終始イチャついてました
もうお互い隠し事もないし、前と違って信頼関係が出来ていて、凄くイイ感じ♡
そして、妊霊丹を使って子供が出来るのか…
2人の子供、激しく見たい!!
可愛いだろうね♡
前話 【愛も憎しみも沈黙の中で】109話、110話 親王は溺愛 沈玉も結構デレてる
まとめ
平和が見えてきた