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こんにちは!
こちらは、しゅがーぺろぺろ先生の作品【ラスト・ノートが香るとき】のレビュー記事です
香りがテーマのこの作品…
受けの体臭がメッチャイイ匂いという設定がもうエロくて…読む時超ドキドキしました…
そして読んだらもう…スゴかった!!
【ラスト・ノートが香るとき】 カップリング
攻め:黒蜂翔生
・海外でも有名な調香師 年下
・オス味が強いイケメン
・強引 一途 特殊な嗅覚の持ち主
受け:御園馨
・フレグランス制作をしている会社員
・美しい 黒髪
・フェロモンのような体臭の持ち主で、誰もが惹かれてしまう匂いを放っている ほだされ
【ラスト・ノートが香るとき】 あらすじ、出だしはこんな感じ
*多少ネタバレしてます
フレグランス系企業に勤める御園馨(受け)は、自分の肌から香る匂いにコンプレックスを抱いている
その匂いとは、老若男女誰もを魅了してしまうフェロモンのような香りで…
今まで幾度となく好意を寄せられてきた馨だが、それはただ匂いに惹かれているだけ、と思っている馨
匂いでなく、本当の自分を見て欲しい馨だった
そんなある日、馨の会社に新製品の開発サポートをしてもらうため、フリーランスの調香師・黒蜂翔生(攻め)が招かれることに
人並み外れた嗅覚を持ち、欧州では知名度が高いという翔生…
そして翔生と近づいた時、馨は匂いを嗅がれ、秘密を知られてしまいます
実は馨は仕事を利用して、体臭をリセットする香水を作ることに奮闘していた
そうして新製品の開発上、翔生もそれに協力することになり…
とにかくエッチなシーンがヤバくエッチ
攻めの歓迎会があった夜、受けは酔ったフリをした彼に部屋へ連れ込まれ、ベッドに押し倒されてしまいます
今の今まで受けの香りに影響されていないようだった彼
しかし、ベッドについた途端豹変
受けは抵抗しますが、0番(匂いをリセットする香水)を作るのにサンプルがいるから匂いを嗅がせろと言われ
受けをベッドに抑えつけつけて匂いを嗅ぎまくる攻め…
首筋に脇の下、更に下半身へ行き、遂にはチン○の匂いを嗅ぎ出す始末
で、嗅いでいるうちに興奮最高潮になってしまった攻めは、アソコをしゃぶりだし…
とにかくメッチャエロいです
しゃぶりながら後ろを指でズポズポ
もう、それは美味しそうに吸いまくりの嗅ぎまくり
興奮して酔っているような攻めの表情もまた…!
入れるのは怖がった受けのため、スンスン匂い嗅ぎながらヌイた攻めでした
【ラスト・ノートが香るとき】その後の展開と見どころ
それから2人は、0番を完成させる為奮闘します
受けの匂いがどんな時に強くなるのかを確かめようとする攻め
なので四六時中側にいて匂いを嗅ぎまくる
一緒に街頭調査しに行ったり、カフェに行ったり、2人は常に行動を共にするようになり
そんなふうに過ごしているうちに、受けは心が彼の方を向いているのに気づく
一方、もう明らかに受けのことが好きな攻めは、彼にアタックし続けます
キスしたり、早朝の自分のお気に入りの空気を受けに味わってもらおうとしたり
そしてそんなされているうちに、受けはハッキリと彼が好きだと感じます
しかし…全てを受け入れるのが怖くて、受けは彼と最後まで(挿入)いたすことが出来ないのです
でも攻めがメッチャ紳士で♡
普通だったらここで引くなんて出来ないでしょ!ってところで止めてくれる攻め
そんな、匂いだけに溺れることなく自分自身を見てくれる…
受けはそんな攻めに愛を感じるのですが…いかんせん攻めはハッキリ言わないから…
なのでこの巻では2人は最後までいたしません…(描きおろし&電子描きおろしではいたしてた!エロかった!!)
だが!
エロシーンはメチャクチャエロいです!!
最後までいたさないのに、このエロさは本当に凄い!
特に攻めが受けの匂いを嗅ぎまくって舐めまくっているところがヤバイ!
前も後ろも嗅ぎながらしゃぶりまくって舌をジュポジュポ…
超エッチなエロが読みたい人は必読ですよ♡
今後、続きも出るようなので、2人が最後までいたすのを是非見届けたいと思います
【ラスト・ノートが香るとき】が読める電子書籍
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毎日読み返すに決定!